【第4回】不動産投資での儲け方

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みなさまこんにちは!

ストレージ大家ひらです。

第4回目のコラムは、そもそも

不動産投資の儲け方

について私の始め方と考えをご紹介したいと思います。

みんな安く買いたい

皆様は不動産投資をする上でどんな物件が欲しいですか?
共通しているのはきっと安い物件ですよね。
それはそうですよね。
誰だって1円でも安い物件が欲しいに決まっています。
不動産投資の場合は1万円単位、100万円単位ですから、なおさらですよね。
1万円安く買えればどこまでいっても1万円増える訳ですから。
赤字の場合でもです(税金は考慮していません)。

良い物件がほしいというのはお金が欲しいと言っているのと同じ

みなさん欲しいのは良い物件です。
良い物件と言うのは品質がよくて安い物件です。
安くても品質が悪かったり問題があったら嫌ですよね。
でもよく考えて下さい。

安くて良い物件が買いたいと言っていることは、
お金を下さいと言っているのと同義ではないでしょうか?

売る立場になればわかる価格の秘密

私は不動産を何度か売却したことがあります。
初めから売却するつもりでは無かったのですが、
どうしても手放さないといけない状況に陥りました。
ですから、売却する立場も経験しています。

想像でもわかると思いますが、
何の問題もない物件を安く売るなんて普通考えられないですよね?
誰だって1円でも多くお金が欲しいに決まっています。

つまり安く売るということはそれ相応の理由があると言うことです。

相場より安い物件はどうして出来るのか?

ではどうして安い物件というのはできるのでしょうか?
それは以下のような理由からです。

その物件になんらかの問題がある

改善が困難な事案
・客付けが極めて困難である
・不良入居者が居る
・近隣トラブルを抱えている

改善がたやすい事案

・時間的な制約がある
 ・相続で売却までに期限がある
 ・売り主の問題で早く換金しなくてはならない
・入居率が悪い
 ・半分しか入居していない
 ・全空
・値付け誤り

上記は安く売られるほんの一部の原因です。

不動産投資での儲け方

何の問題もない物件であれば、
当たり前の金額でしか買えません。
なぜならそれは何の問題もない物件を
あえて安く売って欲しいと言っていることになるからです。
つまり不動産投資で利益を出す根本にあるのは実は
問題点を克服することによって物件価値を高める
ことにあるのです。

初心者向き不動産投資での儲け方

こういった問題点を克服する不動産投資をよく「再生物件」と呼びます。
この中で代表例であり克服しやすいのは、

・空室率が高い(あるいは全空)物件

になります。
私などは空室率が高いので売りに出された物件で、
埋める自信がある物件はラッキーとすら思います。

相続物件は儲かる物件のサラブレッド

割安な物件を購入する上である意味全く問題ないのが、相続物件です。
なぜなら相続物件というのは、物件そのものにはなんの問題もないからです。
外的要因で売りを急いでいるだけだからです。
また根付け誤りなんかはもっと美味しいです。
これは地場のよくわかっていない不動産会社がやらかします。

全空物件こそラッキー

次にやりやすいのが空室率の高い物件です。
なぜならそもそも私達大家は空室を埋めることによって利益を得ているからです。
その数が増えたところで埋められない訳はありませんし、
もしそうであるならいずれ立ち行かなくなる理屈です。

空室率が高いまま売りに出される物件の多くは、
売主がやる気がないからです。
その代償は大変高く尽くことになります。

不動産投資では、
普通の物件を普通に買っていては不動産投資でも儲けるのは困難です。

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございまいした!

ストレージ大家ひら

ストレージ大家ひら

様々な不動産投資を一通りやっている雑色系大家さん。始めた時から業者さんみたいと言われますが普通の大家です。投資の本質は歪みであり、トータルの利益を常に注目しています。最近の物件選定は都心回帰、新築回帰。運用目標は年24%、セルフストレージ投資も100室以上所有。